2018年09月02日

両親への感謝、ジャンボリーでの体験を次に繋げる

8月4日から10日まで、石川県の珠洲で行われた第17回日本ジャンボリー

約1週間のキャンプ生活で、様々な有意義な体験をして帰ってきたボーイ隊の帰福後初の集会が、9月1日(土)にスカウトハウスで行われました


当日はあいにくの雨で室内での開催に




冒頭の開会式では、隊長から「出発前を100%とすると、400%の成長をして帰ってきたと思う。カブ隊時代とは違って、これからは自分たち自らで考えて行動するようにしていこう!」との激励の言葉


この日はまず、日本ジャンボリーでの体験談を1人ずつ語っていきました




持ち時間は一人2分間・・・結構しゃべれるぞicon67

参加した3名のスカウトの主なコメント

〇 A君
・握手などして福岡以外のスカウトと関われたことが大きな経験になった
・出来ないこともあったが、色々な体験をして有意義だった
・隊集会も盛り上がって、ジャンボリーはとても楽しかった
・次回は2022年で、高校生になっているがまた参加したい

〇 B君
・外国のスカウトからも名刺をもらえた
・交流会では、いろんなスカウトからチーフリングをたくさん交換したり、もらったりできた
・シーカヤックや海水浴ができなかったのが残念だったが、開会式での歌や閉会式の花火には大変感動した

〇 C君
・他の都道府県や外国のスカウトとたくさん話ができて楽しかった
・グランドゴルフなどのプログラムが楽しかった
・汗でベタベタになったりしたのは、ちょっと大変だった
・福岡を離れて、寂しさを感じるようなことはなかったし、次回も参加したい



3名とも、よく眠れ、ホームシックになることもなく、積極的に交流を深め、普段の団活動ではできない多くの有意義な体験して、ひと回り成長した姿を見せてくれていました

名刺交換をした青森県や神奈川県の高校生のスカウトとは、今後も手紙の交換をして、離れていても交流を継続していこうと約束をしてきたとのこと


この期間に交流して、交換したり、もらったりしたチーフリングやワッペンの数々







一生の思い出、宝物ですね・・・隊長がボーイ隊の時にはコルクボードに画びょうで留めて記念として飾っていたそう



ところで、海外のスカウトともいろいろと話したというときはどのようにしたのか??

まだ十分に英語の勉強もしていない小学6年生の3名

アメリカやオーストラリアのスカウトから声を掛けられたということですが・・・ハグをしてくる海外のスカウトもいたとか・・・

簡単な自己紹介は英語で話すことを覚えて行って、あとはジェスチャーでコミュニケーションが十分とれたとのこと

十分な会話はできなくても、ハートが繋がればコミュニケーションがとれるということを実証体験してきたようです


その時の様子を、3名で再現してして見せてくれました


3名の体験談はなかなか尽きないほどたくさんあるようでしたが、私がこの日に1番感動した言葉・・・

”ジャンボリーに行かせてくれた、お父さん、お母さんに、ありがとうと言いたい”

ちょっと写真を撮るファインダー越しに、私の目と心に、うるっとするものがありました・・・

交流で有意義な体験で得た収穫や楽しかった思い出はもちろんあると思いますが

小学6年生が発したこの言葉・・・この言葉こそ、1週間での成長の証だと私は感動しました

3名の心にはしっかり感謝の気持ちが刻まれていることを強く実感しました



ジャンボリーの話題が一段落すると、早速、”自分たちで考えて行動する”次の活動内容を検討する時間に

隊長から与えられたのは、9月の活動テーマ「成長」の活動内容として、9月30日(日)を予定日として「登山」をする最終目的のみ

まずはどの山に行くのかみんなで検討中








ひとまず糸島の雷山近くにある井原山に登ってみようということで行先は決定


次はどのコースで登っていくかをみんなで検討中





「Cコース」登ろうということに決定





「Cコース」登った場合に、小学6年生の体力でどのくらいの時間で登れるか・・・




大人向けに作られたパンフレットに記載された目安の必要時間に1時間プラスして、登山・下山に必要な時間に対する行程中の目標地点間の所要時間を考慮した行程予定を作成





次は「成長」の最終目的を登山にした場合に、どのような「成長」かとの隊長からの課題が・・・
・登山をとおして体力をもっとつけよう
・山登りの知識をもっと深めよう
とのスカウトからの意見をもとに、”登山をとおして、心も体も成長しよう”ということに


それでは、そのためにどのような準備をしたらよいかとの隊長からの次の課題・・・

登山の日までにやっておくこととして
・登山の知識
・体力
・応急手当の知識
を身に着けておかなければならないということがスカウトからの意見

登山の知識としてどんなことがあるかとの隊長からの質問には
・遭難しそうになったときの知識
・登山道と、一般的な登山のルール
を考えていこうということに


そして、体力づくりをするためにどのようなことをするのか、それぞれのスカウトでの目標決め

タッチ・アンド・ダウンを1日10回行うということを共通して行うとのことを決めた上で、それぞれ
・2km走る
・腕立て伏せ、背筋を10回
・腹筋15回
を登山の日までに雨が降っても毎日行うということに・・・

毎日継続するということになれば、結構大変だicon67

このオッサンにはムリかも・・・icon64


登山の話し合いをの次は、集会の最後にみんなでスカウトソングの練習

よく歌われるスカウトソングを7曲ほど指揮を交代しながら練習





良く知らない曲は、スカウトソングブックを見ながら、全員で繰り返し何度も練習






この日の隊集会の閉会式




「雨で室内の集会となってしまったが、今日やったことはこれから自分たちで活動を作っていく上で大切なこと。
連盟歌の歌詞あるように”準備、準備、かたきぞ準備”

山登りの体力づくりのために、隊長もみんなと同じことをやっていく

頑張った分だけ力がつく
まずは菊章を目指していってほしい」との隊長の言葉・・・みんな真剣な眼差しで聞き入っていました


最後は、今日練習したスカウトソングをみんなで歌って集会を終了しました





途中に隊集会はありますが、約1か月後にジャンボリーでの体験を活かしてどこまで”準備”ができているか・・・

楽しみですね~face02


ボースカウト福岡第27団ホームページ




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